宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆13番議員(浅野修一君) 現在では統合後に例えば石応であったり小池であったり九島であったり、あるいは津島のほうも元校区みたいなのが多分あろうかと思うんですが、例えば津島であれば南部小学校区なんかは、あそこらあたりは下灘地域、あ、北灘か。もともと北灘か。北灘やな。要は結構遠く、北灘に岩松へ行っとる。
◆13番議員(浅野修一君) 現在では統合後に例えば石応であったり小池であったり九島であったり、あるいは津島のほうも元校区みたいなのが多分あろうかと思うんですが、例えば津島であれば南部小学校区なんかは、あそこらあたりは下灘地域、あ、北灘か。もともと北灘か。北灘やな。要は結構遠く、北灘に岩松へ行っとる。
具体的には、旧小池小学校では、大学研究拠点及び民間事業所の作業場として、旧石応小学校では、地域の備蓄物資の保管場所として、また、旧九島小学校では、我が事・丸ごとの地域づくり推進事業の拠点として活用しております。
この宇和島でも開設し、野良猫が多く困っている地域、例えば九島や蒋渕などは、NPOのNEKOSUKIさんに御相談があったようです。このNEKOSUKIさんは、長浜沖の猫で有名な青島でもTNR病院にも関わられています。 このように、地域を集中して手術を行うことにより、猫のトラブルを少なくできます。これは民間が行うことですが、実施するに当たりお願いがあります。
私の地元の九島大橋を渡るとすぐに駐車場があり、公衆トイレがあります。九島の女性の方々がチームをつくって掃除をしていただいております。本当にいつもきれいに維持管理されています。しかし、時々汚されていたり、トイレットペーパーの芯を便器に詰まらせたり、トイレットペーパーそのものが紛失したりと苦労が尽きないようです。
九島の小学校でもそういった取組というものはしているところでございますけれども、地域の方々を挙げてああいった取組につないでいるんだろうということを拝見いたしました。 昨日にも答弁をさせていただきましたが、地域おこし協力隊の今の形というものを、今後個人事業主型も含めて考えていきたいと。
今後の計画につきましては、今年度は、民間ヘリコプターの離発着が可能なヘリポート機能を有した避難地を、九島大橋下の恵比寿山に整備を進めることといたしております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。
なお、三間地区ではもみの木、九島地区では島の保健室でも相談することが可能です。もし心配な方がおられましたら遠慮なく御相談いただければと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。 様々な認知症の課題等も今から増えてくるかと思いますが、今の答弁を聞かせていただきまして安心させていただきました。
このほか、三間の「もみの木」、九島の「島の保健室」で行っている地域全体で支える取組を吉田地域でも展開することとし、地域支え合いセンターを中心に、地域の皆様や民間事業者の協力をいただきながら、これまでの被災者支援に加え、生活困窮やひきこもり問題等、地域の皆様が抱える困り事を発見し解決する重層的支援体制を構築することといたしました。
また、三間のもみの木や九島の島の保健室のように、地域の皆様が地域課題に主体的に取り組むことのできる交流拠点施設の拡充を検討するとともに、環境基本計画の策定を進めながら、本市の産業、生活の基盤とも言える宇和海をはじめ豊かな自然や観光資源の保全、保護に積極的に取り組んでまいります。 最後に6つ目の創は、「チームうわじまを創る」でございます。
旧石応小学校は防災用物資の備蓄場所、旧小池小学校は水産振興センター、旧九島小学校は「我が事・丸ごと」の地域づくり推進事業によるコミュニティの場として活用し、由良小学校の運動場はドクターヘリポートとして再整備をしております。 また、短期的な利用として、旧浦知小学校を地元の方が運営する放課後児童クラブなどで利用もされている実績もございます。
また、昨年は、九島の海岸の漂着ごみをボランティアの方々が何度も回収していただき、我々も自治会や公民館などを中心に数回、九島の周回道路や海岸の清掃作業を行いました。中には、毎週日曜日に作業をしていただくボランティアの方々がいたり、個人的にビニール袋を持って、ごみを拾って帰っていかれる御夫婦もいました。本当にありがたい限りです。 作業は土曜日、日曜日に行うことが多いです。
地域経済と雇用の未来、子供たちの未来、そして未来につながる健康づくり、生きがいづくりについてですが、例えば三間のもみの木、九島の島の保健所は、地域にお住いの方々の大きな御理解と御協力があって現在の活発な活動につながっています。
やっぱりこの地域の景観というものを本当に私たちは誇りに思わなきゃいけないし、評価が高い景観だということを改めて感じて、ボランティアさんが玉津の夕日がすごくきれいだよと言っていただく中で、もう一度夕日が見てみたいということで来ていただく方も多いようですし、今回、プレミアム宇和島構想として一つ御提案したいのは、前原巧山、市長も多分御存じだと思うんですけれども、により建造した純国産の蒸気船を復元し、九島大橋
一方、この災害だけではなくて、例えば三間における民の我が事・丸ごと事業を実施していただいているところであるとか、また、九島におきましても、そういった中間支援の方々が様々な努力をしていただいている。そういった民間の活躍というものが地域の諸課題というものを解決するべく、努力をされ、結果というものもたらしていただいているものと考えているところでございます。
さらに、三間及び九島地域においては、地域の交流拠点施設であるもみの木、島の保健室において高齢者を含む地域の相談窓口として役割を担っていただいております。 議員から御心配いただいておりますコロナ禍で民生委員さんが直接訪問しづらい状況というものは現在もございます。
私の地元、九島地区でも、1年に数回、公民館や自治会や各種団体などが中心となり、九島の周回道路や農道、そして海岸やテトラポット、砂浜などの清掃作業をしています。 しかし、自治会長をはじめとする地区の役員は単年度役員の方が多く、全てが初心者の方です。
このうち、宇和島版CCRC事業につきましては、30年度に旧三間幼稚園を改修した交流施設もみの木を、今年度につきましては、旧九島診療所を改修した島の保健室を整備いたしました。三間もみの木につきましては、平成30年7月豪雨災害におきまして、被災者支援に至っております。
次に、誰もが住み慣れた地域で生きがいをもって暮らし、共に支え合う社会である「地域共生社会」の実現に向け、旧九島診療所を改修した「島の保健室」に続き、旧九島小学校を活用した住民による配食事業等を継続、拡充し、「地域の問題を地域で解決する」社会づくりを目指します。また、市立宇和島病院、京都大学等と連携し、本市の健康データの特性を分析し、新たな介護予防策を検討してまいります。
先日、九島のクリーン大作戦、日振島横の無人島横島と狩津海岸のクリーンアップということで、2日間清掃活動が行われました。市の職員さんも多く参加していただき、大量のごみが回収できました。 今回、狩津海岸清掃には海洋漂着ごみ回収活動をされている八幡浜市の一般社団法人E.Cオーシャンズさんが県の三浦保愛基金を利用された横島清掃活動にタイアップさせていただきました。
また、九島、三間で展開しております地域力強化推進事業等の活用もしておりますが、就労支援施策であります農福連携や新たな試みであります水福連携につきましては、社会福祉法人が取り組んでいる現状がありますので、当市におきましても、実施法人との連携の強化を図りながら、就職支援の強化に努めているところです。